2026年09月01日 16:10
写真は、インビザラインの失敗例です。原因は、装着時間を守られなかったからです。
インビザライン矯正の大原則
「装着不足を、装着期間の変更により補うことはできない。」が結果として表れています。
インビザライン治療を短期間に成功させるには、
①歯科医師の指示の下、1日20時間以上装着
②1週間に1度、交換する
③チューイーをしっかり装着するたびに3~4分咬む
チューイーは、1ヵ月程度でへたってきます。へたったチューイーは、新しいものと交換しましょう。
をやはりしっかり守る必要があります。
特に、「1日の装着時間」がすべてです。
装着時間が短い場合、装着期間(通常1週間)を長くしようとする方がおられますが、装着時間の短さを装着期間で補うことができません。予定通り治療を進めるには、装着時間を固く守る必要があります。
インビザラインは、1日20時間以上の装着と、装着のたびに、チューイーを3~4分 かむことが 非常に大切です。
なぜ、20時間以上なのかといえば、アライナーがついていない時間は、後戻りしている時間です。1日20時間つけていても、4時間は後戻りしているので、実質16時間分しか動いていません。
もしつけているのが、12時間なら、12時間動いて、12時間戻っていますので、全然動いていません。
そんな中、無理やりアライナーを進めても、アライナーが変形するだけで、歯は動かず、アライナーが浮いてくるだけです。
追加治療が必要になったり、望む歯並びにならなかったりしてしまします。
ケースとチューイーは、常に持ち歩いてください。ケースの中にチューイーが入ってない方は、正しい使い方ができていない人かもしれません。
インビザラインは、装着時間がとてもシビアな装置です。
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