歯並び相談

2017年04月06日 12:06

お子さんの歯の生え変わりの相談をよく受けます。

チェックポイントをいくつか紹介します。

1、受け口ではありませんか。

乳歯(子供の歯)でも受け口は、そのままにしない方がよいです。大人の歯になると治ると思われる方がいらっしゃいますが、あごや顔だちの成長を考えるとそのままにしない方がいいことが多いようです。

5歳になったら、治療を考える時期です。

2、下の前歯にすき間はありますか。

乳歯より、大人の歯がずっと大きいので、乳歯時代に歯と歯と間にすき間がないと十分に歯が並びません。下の永久歯の先が見え始めたころまたは、前歯の乳歯が1本抜けた頃が診察時期です。

すき間のない方は。1年生になったら治療を考える時期です。

3、噛み合わせは、深くないですか。

噛み合わせた時に、下の歯がしっかり見えていますか。

乳歯の正しい噛み合わせは、歯の先と先が見えている状態です。

噛み合わせた時に、下の歯が隠れてしまう場合は、将来、出っ歯になるかもしれません。

1年生になったら、治療を考える時期です。

 

結論、1年生になったら、歯医者さんに行きましょう。

小学生で、歯並びについて歯医者さんと相談されたことがない方は、相談しておきましょう。(学校検診では、相当ひどい場合でしか、指摘されません。)

山陽小野田市 宇部市 美祢市 公園通り歯科 矯正 相談

研修に行ってまいりました。

2016年10月06日 14:47

こんにちは、院長の河村です。

10月5日(水)は、大阪・新大阪で研修に行って参りました。

米国セントルイス大学・ハーバード大学で客員教授をされておられ、

世界水準の矯正技術を持つ宮島邦彰先生の勉強会に参加し、

基本的なことから最新のことまで幅広く学びながら、

矯正治療での治療計画の立案から治療の進み具合に応じて的確なご指導を直接頂いております。

宮島先生もまた、日々進化をされ新しい治療法を世界から取り入れられおり、

私たち受講生は、日本にいながら、世界水準の治療に触れることができます。

研修会では、他の受講生の先生方との交流でも得ることが大変大きいものです。

先生方と日々の治療について、いろいろな意見交換することで、矯正治療以外でも学ぶことが多くあります。

私たち開業医は、自院の中では、指導を受ける機会がありません。

積極的に外に触れなければ、自分に何が足りないのを知ることができません。

よりよい治療法があっても、それを知らなければ、患者さんに提供できません。

患者さんに選択肢をお示しできないことができないことがあるかもしれません。

ある症状に対して、A案、B案、C案の治療法があったとします。

もし私が、A案とB案の治療法しか知らなければ、患者さんには、C案をお示しできません。

A案とB案から選んでもらうことになるでしょう。

けれども、その患者さんにはC案が、あっていたかもしれません。

より幅広い提案ができるように、日々、診療のためへの努力を欠かさないようにして参りたいと思います。

 

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歯並び相談は、「矯正歯科」で。

2016年04月07日 13:37

当院も、地域の皆様に知られるようになってきたようで、最近、お子さんの歯並び相談が増えてきました。

歯並び相談を「矯正歯科」以外でされて、「様子を見ましょう」を言われている方の中には、「手遅れ一歩手前」の方がおれらます。

成長期のお子さんで、「おかしいいな」「このまま並ぶかな」を思われる場合は、ぜひ「矯正歯科」の表示(標榜)がある歯医者さんで、診察を受けられてください。重要なのは、大人の矯正も行う歯科医師の診察を受けることです。

お子さんの年齢や発育の様子によって、適切な治療方法があります。時期を逃してしまいますと、抜歯や手術が避けられなくこともあります。

永久歯の生え変わりまで待っていてはいけません。

少なくとも、私は自分の娘の、歯並びに対して待ったりはしません。4歳半で乳歯が抜けた時から、将来きれいな歯並びになるよう、全力で頑張っています。

また、娘は私に似て低い鼻ですが、成長期の今なら、よりよい手助けができます。きっと将来は、私より高い鼻になってくれるでしょう。

娘には、美しく健康的な顔立ちになって欲しいと思うからです。

 

特に受け口は、わかった時=治療開始時期です。子供の歯(乳歯)での反対のかみ合わせでも、何らかの治療はするべきです。

中には、生え変わりの時に治ってしまうお子さんもおられるかもしれませんが、様子見で治る確率は10%です。

完全に放置して手術が必要な矯正治療になった場合、「保険適応」となりますので、「費用」だけをみれば、安くはなりますが。。。。

成長期のお子さんの様子を見られる場合は、

「このような状態になるまで様子をみます」

「もし、こうなったたら、このような治療をします」

といった、具体的な道筋がないままの「様子見」は大変危険です。

ゆっくりと悪くなってゆく様を、ただ見ているだけになりかねません。

成長期に適切に治療してあげることで、

鼻呼吸がキチンとできる

(いびきをかかない、鼻炎になりにくい、鼻がつまりにくい、お口をぽかんと開けない、正しい姿勢ができる、猫背にならない)

ことができるようになり、健康的な顔立ちになることができます。

単に歯並びだけでなく、手術をすることなく、骨格まで改善できるのは、成長期だけです。

 

 

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