腸の難病にふん便移植

2015年06月15日 19:12

先日、テレビで「腸の難病にふん便移植」のお話をしていました。

潰瘍性大腸炎 腸管ベーチェット病 過敏症腸症候群のような腸の難病に悩まされている方に、健康な人の腸内細菌を移植しようというお話です。

患者さんのお話では、「1日中トイレから出ることができない日もあり、本当につらかった。いろいろな治療を試したが、効かなかった。他人の便を移植されるのは、気味が悪かったが、思い切ってやってみたら、普通の生活が送れるようになって本当によかった。」そうです。

もともとは、2013年にオランダで発表されたものですが、日本でも慶応大学、順天堂大学で、行われているそうです。

腸内細菌が、変わると人生が変わるというお話です。

ふん便移植は、今自分の中に住んでいる腸内細菌をすべて殺してしまって、他人の細菌を移植しますので、危険も当然あるでしょうが、難病に苦しんでおられる方にとって朗報になると良いですね。

 

サプリメントは、ドリンク、ゼリーよりもタブレット、カプセルタイプで

2015年06月01日 11:56

サプリメントをとっておられる方は、多いと思います。

いろいろなものがたくさんありますが、少し注意してもらいことがあります。

同じブランドや、同じ様な栄養素でも、錠剤(タブレット)やドリンクなどいろいろな形で売られていますよね。

実は、「ドリンクやゼリーは目的の栄養素の他に、糖分や甘味料、保存料などが含めれていることがある。」そうです。

目的の栄養素だけを効率よく取りたいのなら、添加物などが少ない錠剤やカプセルタイプがお勧めなのだそうです。

確かに、栄養ドリンクのラベルに貼ってあります「一括表示」(成分表)を見てみますと、多く入っているものから順に書かれているのですが、最も多く入っているものが「果糖ぶどう糖液糖」だったりしますよね。

「果糖ぶどう糖液糖」は、トウモロコシからつくられた甘味料です。血糖値を上げにくいので、多量にとっても、満腹感が起こりにくく、脂肪をためやすいので、肥満や高血圧、糖尿病などの原因になるばかりでなく、体を老化させてしまう物質を体内で作らせてしまうことも知られています。しかも、原料のトウモロコシは、遺伝子組み換えトウモロコシであることが多いようです。遺伝子組み換え食品だけで、育てられたネズミは、100%ガンになるそうです。人間に対する影響は、未知数な状態です。私が、「果糖ぶどう糖液糖」を避けたいのは、この遺伝子組み換えトウモロコシからできているからと言うのが一番の理由です。

猛毒!?「果糖ぶどう糖液糖」は健康に気を使う人なら、全力で避けたいものの一つですが、炭酸飲料、果実飲料、スポーツドリンク、シリアル、ジャム、パン、ノンオイルドレッシングや焼き肉のたれ、お鍋のスープの素、納豆のタレ、みりん風調味料、ヨーグルトなど…いろいろなところに使われていますので、パッケージの裏をよく見ないと大変です。

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