インビザラインの型取りで使うiTeroの優れた点とは?

2021年06月18日 13:40

矯正治療で避けて通れないのは、矯正装置を作るための型取りです。型取りと言うと、あの粘土のような印象材を盛った大きなトレイがお口の中に入ることが苦痛と感じる方もとても多いのではないかと思います。

インビザラインは、そんな型取りの苦痛を感じることがなく型取りを行うことができる矯正治療ですが、iTeroの優れた点はそれだけではありません。今回は、インビザラインの型取りで使う「iTero」の優れた点についてお話をすすめてまいります。

精度の高い型取りができるiTero

インビザラインは、アライナーと呼ばれる透明なマウスピースを交換しながら歯を少しずつ動かします。このアライナーを作製するには、当然ながら型取りが必要になります。このインビザラインに欠かせないのが「iTero」という光学スキャナーです。

従来のワイヤー矯正の場合、トレイに印象材を盛って型取りを行いますが、この方法は嘔吐反射が強い方にとってはまさに地獄のような時間でしょう。

またこの方法は精度に劣り、若干のズレや臼歯部の溝などがきれいに再現できないことがあります。また型取りの後は石膏を流しますが、その際に気泡が入ってしまうと、再度型取りが必要になってしまうこともあるなど、矯正治療の進み具合に影響が出てしまうことがあります。

これに対し、iTeroは大きなトレイがお口に入ることなく型取りを行えるため、嘔吐反射がある方でも辛い時間を過ごすことなく型取りを行えます。

またiTeroの優れたところは嘔吐反射を感じないことだけではありません。光学スキャナーの精度により、大変精度の高い型を取ることができることも、大いに注目すべき点です。

 

インビザラインの成功は、精度の高いアライナー

歯列矯正の成功の秘訣は、歯の動きが予見通りに動かせるかどうかということに加え、インビザラインの場合、精度の高い型取りができるかどうかです。

緻密な型取りにより、歯の動きをより細かく設定できるため、どのように歯を動かすときちんと歯を並べることができるのか、より綿密な治療計画を立てることができるのかという違いが生じてきますが、それを満たすのがiTeroによる型取りであると言えます。

iTeroを使った型取りは、従来の型取りでは難しい臼歯部の溝も鮮明に撮影され、より精度の高いアライナーを作ることが可能となりました。この精度の高いアライナーが、インビザラインでの矯正治療の成功の秘訣なのです。

iTeroを使ったインビザラインで、理想の歯並びを手に入れましょう

インビザラインの成功は、iTeroなしでは不可能とも言えます。iTeroはこれ以外でも、お口の中の状態を精密に把握することができるため、歯の健康にとってとても優れた機能を持っています。

iTeroを使ったインビザラインは、日常生活を過ごしやすい矯正治療法でもあります。歯並びにお悩みの方は、インビザラインを選択肢として考えてみてはどうでしょうか。

 

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