2020年11月05日 17:08
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2020年10月28日 09:07
ホワイトニングで真っ白になったご自身の歯を鏡で見るたび、きっと「ずっとこの白さが続くといいな」と思われるでしょう。ホワイトニングはクリーニングと違い、歯をご自身の色よりも白く仕上げることができるため、初めてホワイトニングを受けた方は、とても感動することと思います。
しかしホワイトニングの白さは永遠につづくわけではありません。白くした歯をできるだけ長持ちさせるには、どんなことに気を付ければよいでしょうか。
歯科医院で行うオフィスホワイトニングも自宅で行うホームホワイトニングも、残念ながら後戻りは起きてしまいます。特にオフィスホワイトニングは数カ月にいちどのスパンで受けるため、後戻りも早くなってしまいます。
一般的にオフィスホワイトニングの持続効果は約3か月、ホームホワイトニングは5,6カ月と言われています。ホームホワイトニングは週に3,4日ほど行うと、それほど後戻りは感じませんので、やはりオフィスホワイトニングだけを行う方は、後戻りが気になるところでしょう。
ホワイトニング直後の歯は本当に透明感のある白さで、何度も鏡を見て笑顔になってしまうことでしょう。しかし、ホワイトニング後の白さが少しずつくすみ、ホワイトニング前の色に戻ってしまうのは毎日の飲食によるステインや、タバコのヤニなどによるもので致し方ないところです。
特に赤ワイン、コーヒー、カレーライスやハヤシライスなどと言った色素の濃いものを好んで食べる方は、ホワイトニング後の歯の色に影響してしまいます。毎日コーヒーや赤ワインを飲む、カレーの回数が多いという方も中にはいらっしゃるかもしれません。
色素ができるだけ薄いもの、例えばホワイトシチューや牛乳などは、ステインの原因にはあまりなりません。ですが毎日白っぽいものだけを食べるというのも、なかなか無理な話だと思います。
歯の白さを持続したいと思う方は、毎日飲むコーヒーの回数を減らす、カレーを食べた後はすぐに水を飲んで、歯への色素沈着を防ぐといったことで、ステインの付着を遅らせることができるでしょう。
ホワイトニングと併用し、メンテナンスを目的とした歯のクリーニングを受けて頂くことで、ステインの除去に効果的です。歯のクリーニングはホワイトニングの劇的な白さではなく、歯に付いたステインやプラークを取り除くことを目的としています。またプラークを取り除くことで虫歯や歯周病リスクを防ぐことができるため、お口の健康維持にとってとても意味のある施術でもあります。
オフィスホワイトニング施術後、次の施術までの間にクリーニングを受けると、それまでに蓄積されたステインが一掃できるため、一定レベルの白さを維持することができます。
最も効果的な方法は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用したデュアルホワイトニングで、合間にクリーニングを受けていただくことです。それに加え、ステインが付きやすい飲食物は気を付けて摂っていただくこと、ステイン除去効果が高い歯磨き剤を使うことで、白さを持続することが可能です。
なおホワイトエッセンスでは、ホワイトニング後の歯のための「クリストホワイト」という歯磨き剤をお勧めしております。ホワイトニングで白くした歯を持続させるよう、ご自身でも頑張ってみましょう!
当院のホワイトエッセンスによるホワイトニングについてはこちら
2020年10月19日 11:57
前歯は目立つ部分のため、お悩みを抱えている方は非常に多いと思います。その中でも、前歯のすき間はかなりコンプレックスを感じるのではないでしょうか。前歯のすき間を埋めると、印象はガラリと変わります。しかし前歯のすき間を埋める治療法は矯正治療しかないのでは?と思う方もいることでしょう。今回は、前歯のすき間の治療法についてお話をいたします。
前歯にすき間ができてしまうのは、いくつかの原因が考えられます。
・歯が小さい・・・元々の歯の大きさが小さい矮小歯によりスペースが余り、歯と歯の間にすき間ができてしまうことがあります。また前歯だけでなく、歯列全体にすき間が生じることもあります。
・過剰歯の存在・・・過剰歯と呼ばれる、本来の歯以外に歯が存在することがあります。この歯の存在が永久歯の生え方や向きを妨害し、キレイに生えずにすき間を生じさせることがあります。特に上顎の前歯によく見られます。
・上唇小帯の位置の異常・・・前歯の真ん中から唇に伸びるスジを「上唇小帯」と言います。この上唇小帯が以上に発達し、前歯の歯ぐきの裏側まで伸びてしまうと、前歯の間にすき間ができてしまいます。
・歯周病の悪化・・・歯周病の悪化も、歯のすき間の原因となります。歯周病が悪化すると歯槽骨が吸収され、歯がグラ付いてきます。その結果、歯が動いてすき間が生じます。
・悪癖・・・指しゃぶりや舌を押すなどの悪癖も原因のひとつです。歯を内側から押すと、歯がハの字に広がってすき間となって現れてしまいます。
見た目は気になるものの、「特に支障は感じてないから」とそのまま放置しておくとどうなるのでしょうか。
まず考えられるのが、歯と歯の間に食べ物が詰まりやすく、虫歯や歯周病リスクが高まることです。歯のすき間に詰まった食べ物がプラーク化し、細菌の溜まり場になってしまいます。また歯に食べ物が詰まっていると見た目にもあまり宜しくありません。
発音にも影響が出てしまいます。すき間から空気が漏れ、相手にとって聞き取りにくい発音になってしまうことがあるようです。受付やコールセンターなど人と話す機会が多い方にとって、不明瞭な発音は仕事にも支障をきたすことになりかねません。
また咀嚼にも影響が出てしまいます。しっかりとすり潰せないまま飲み込んでしまうと、消化不良を起こしてしまうこともあります。
このように、歯と歯の間にすき間があることで見た目だけでなく、お口の機能や日常生活に色々な問題点が出てきてしまうのです。
では歯の間のすき間を埋めるには、矯正治療しか方法がないのでしょうか。矯正治療は確実に歯並びをきれいにする代表的な治療法ですが、費用が高いこと、期間が長いことで懸念される人も多いのではないでしょうか。
全体的に歯と歯の間にすき間が多い方は矯正治療のほうが適しています。噛み合わせの改善も併せて矯正治療を視野に入れられるとよいでしょう。
しかし前歯だけにすき間がある方は、矯正治療よりも「ダイレクトボンディング」という方法のほうが適しています。これは虫歯治療などで使われるレジンを使ってすき間を埋める方法です。
ダイレクトボンディングはより審美面を考慮したレジンを使うため、保険適用のものよりも高くなってしまうことがありますが、歯の色とほとんど差がない色を使うため、自然な仕上がりが期待できます。
またラミネートべニアを付ける方法もあります。ラミネートべニアはセラミックの薄いシェルを歯の表面に貼り付ける方法で、より自然で美しい仕上がりになります。
前歯の治療法は、必ずしも矯正治療だけとは限りません。ご自身に合った方法で気になる前歯をキレイにし、生き生きとした笑顔を取り戻しましょう!
2020年09月30日 09:13
暑さがずいぶん和らぎ、秋らしさを感じるようになってきましたが、日中はまだまだ暑い日が続いています。暑さ寒さに関係なく水分補給は欠かすことができませんが、マウスピース矯正をしている場合、水分補給のたびにマウスピースを外さなければいけないのでしょうか。
取り外し式がメリットな反面、デメリットでもあるマウスピース矯正
よくワイヤー矯正とマウスピース矯正が比較されますが、この両者の最も大きな違いは、固定式か着脱式かというところです。ワイヤー矯正は歯に装置が固定されているので、食事のときも装置をつけたままになります。食べ物によってはブラケット周りにひっかかる、歯磨きがし辛いといったデメリットがあります。
いっぽうマウスピース矯正は飲食の際に取り外すため、食材がマウスピースにひっかかるということはありません。歯磨きもしやすく、外している間は日常生活が過ごしやすいという特徴があります。
しかし「ちょっと喉が渇いたからジュースが飲みたい」「運動後にスポーツドリンクを飲みたい」といった場面では、その都度マウスピースを外さなければいけません。温かいコーヒーを飲みたい、炭酸を飲んでスッキリしたいなど、水分が欲しくなってもそのたびにマウスピースを外す必要があり、それが煩わしく感じてしまいがちになります。こんなことならワイヤー矯正にしておけばよかった、と後悔する方もいるかもしれません。
しかしマウスピースを付けているからと言って、必ずしも全ての飲み物がダメというわけではありません。
次に、マウスピースをはめていても飲んでも構わないものをご紹介しましょう。
色が付いていない、砂糖が入っていないものならOK
マウスピースは透明ですが、毎日洗浄しないと少しずつ汚れや着色が付いてきます。またマウスピースの素材の特徴上、着色してしまうこともあります。そのためマウスピースを付けたまま飲むことは汚れの直接の原因になってしまいます。
しかし全ての飲み物がダメというわけではありません。マウスピースを付けたまま飲んでも良い飲み物は、水、砂糖の入っていない炭酸、薄い緑茶などです。これらは着色しにくいため、マウスピースを付けたまま飲んでも構いません。
マウスピースをはめたまま飲まないほうがいいものは、コーヒー、紅茶、赤ワインなど色素が濃いものです。また砂糖が入っている飲み物は虫歯リスクを高めるため、絶対にマウスピースをはめたまま飲んではいけません。
このように聞くと、「マウスピース矯正ってちょっと面倒くさい」と思うかもしれません。しかしマウスピース矯正の場合、1日20時間以上はめておかなければ歯がきちんと動きません。
そのため飲食を終えたら速やかにマウスピースをお口の中に戻す必要があります。つまり、ダラダラ食いを防ぐことになり、虫歯リスクを抑える効果が期待できるのではないでしょうか。
矯正治療中に虫歯ができると治療が必要になってしまいます。また虫歯ができないよう、口腔内の管理も重要です。
水分補給は健康維持のために欠かすことができません。水や砂糖の入っていない炭酸などはマウスピースをはめていても問題はないため、上手に水分を摂るようにしましょう。
2020年09月14日 13:24
虫歯や歯周病など歯の治療を受ける際、健康保険が適用されます。特に虫歯の場合、虫歯に感染している部分を取り除かなければいけないため、歯を削る必要があります。削った歯の部分は元の形に戻して修復しますが、健康保険が適用される素材は、年数が経つと黄ばみが生じやすくなります。これはなぜでしょうか。
保険適用となる素材について
歯科治療において保険が適用される素材は決まっており、虫歯治療で使われる素材は、レジンと金属です。小さな虫歯や浅い虫歯の場合、歯の色に近いレジンで削った部分を詰めて修復します。
また、臼歯部においてやや深い虫歯の場合は、インレーという詰め物を詰めて機能を回復させます。レジンでは強度に不安があるため、金属の素材を使って強度を回復させます。
神経まで達してしまった深い虫歯は、根の中の治療を行ったあと、土台を立てて被せ物を被せ、機能を取り戻します。残っている歯の状態や部位により、保険適用の被せ物を作製します。
前歯の場合、表側は白いレジン、裏側は金属のものとなります。奥歯は全て金属のものとなります。また臼歯部にCAD/CAM冠という白い被せ物を使うこともあります。CAD/CAM冠はレジンとセラミックを混ぜたもので、審美性は優れています。
レジンを使うと黄ばみが生じるのはなぜ?
銀歯の場合、審美性は劣りますが劣化することはあっても変色することはありません。これに対しレジンは、歯の色に合わせてキレイに修復できるので、見た目はご自身の歯の色とほとんど変わりません。「安い費用できれいになった!」とお喜びになる方がほとんどです。
ところが3年4年と年数が経つにつれ、前歯の差し歯やレジンで修復した部分が黄ばみによって変色し始めることがあります。鏡で見ても、変色が気になることでしょう。小さな虫歯の場合、それほど気にならないかもしれませんが、前歯の差し歯はレジン全体が黄ばむため、他の歯との色の差がかなり出てしまうため、かなり気になるのではないでしょうか。
この黄ばみや変色は、レジンの特性によるものです。レジンはプラスチックのようなもので細かな傷がつきやすく、汚れや色素などを吸収しやすい特徴があります。そのため日常の飲食物やお口の中の細菌などが吸収され、黄ばみや汚れとなって現れてしまうのです。
いちど吸収されてしまった着色や汚れは、歯のクリーニングではそこまでキレイにはなりません。周りの天然歯の汚れが取れる分、差し歯の黄ばみがより浮きだってしまうのです。
作製した当初の美しさをキープするなら、保険外のものが適しています
せっかく治療をしたにもかかわらず、数年で汚れが出てきてしまうたびに再治療を繰り返すと、結果的に治療費がかさんでしまいます。つまり、意外とコストが悪いのが保険の特徴でもあるのです。
最初は費用がかかりますが、コストを考えると、最初からオールセラミックなどの保険外の素材を選択すると、美しさが長持ちし、再治療のリスクもかなり低くなります。
保険治療を受けた歯の変色にお悩みの方、何度も再治療を繰り返している方は、いちど審美治療を選択肢にいれてみるとことで、キレイな口元を維持してみてはいかがでしょうか。
2020年08月26日 08:53
不幸にも虫歯や歯周病などで歯を失ってしまった場合、すぐに失った歯の機能回復治療が必要になります。抜けたままにしておくことで噛み合わせのバランスが崩れ、咀嚼機能や日常生活にも影響が出てしまうためです。失った歯の機能回復治療には、入れ歯、ブリッジそしてインプラントがあります。インプラントは、名前こそ聞いたことがあるものの、どのような特徴があるのか知らない方が案外多いものです。今回は、インプラントの良さとデメリットについてお話をいたします。
失った歯の機能回復治療とは?
虫歯や歯周病と診断され、抜歯を余儀なくされてしまったら、とりあえず前に進む気持ちを保っておかなけ出刃いけさせん。失った機能回復治療には「入れ歯」「ブリッジ」そして「インプラント」があり、いずれかの方法で抜けてしまった部分を補い、噛む機能を回復させる必要があります。
入れ歯は最もオーソドックスな治療法で、保険が適用となります。全国の一般歯科治療を行っているほとんどの歯科医院で治療できるため、引っ越しなどで転院になっても対処しやすいことが強みですが、強度に問題があることは、大きなデメリットと言えます。
ブリッジは、失った両隣の歯を土台として、3本の人工歯を装着する治療法です。入れ歯同様、保険適用で作製することができます。入れ歯よりも強度が強く、しっかり噛むことができます。入れ歯のように外れやすいということもありません。しかしブリッジの最大のデメリットは、土台となる健康な歯をたくさん削らなければならないことです。虫歯でもなんでもない歯をたくさん削ることに抵抗がある方も、決して少なくはないでしょう。
そしてインプラントですが、他の2つの方法と異なり、外科手術が必要になります。また自費治療のため治療費が高くなるため、入れ歯やブリッジと比べると、選択肢として考えにくいかもしれません。しかしインプラントは、入れ歯、ブリッジにはない優れたポイントがあるのです。
残存歯の健康を維持しやすいインプラント
いつまでもご自身の歯で食事や会話を楽しむためには、歯が健康であることです。歯が健康でなければ、しっかり噛むことが難しく、体の健康を維持することが難しくなります。歯の健康を維持することはすなわち、「残っている歯を大切にすること」なのです。
入れ歯、ブリッジは土台となる歯に大きな負担がかかります。そのため、せっかく土台として使用していた歯が虫歯や歯周病になってしまう可能性が高まります。もし土台となる歯が虫歯や歯周病になると治療や再治療が必要となり、最終的に歯を失ってしまう恐れがあります。
インプラントは、土台となる歯を必要としません。失った部分だけを治療し、噛む機能を回復させるだけでなく、他の歯に負担がかからない治療法です。。それは結果的に、他の歯の健康を維持しやすいことに繋がるのです。
確かにインプラントは保険が効かず、費用が高くなりますが、今後の歯の健康を考えると、入れ歯やブリッジにはないメリットや魅力が多い治療法と言えるでしょう。
2020年08月11日 09:12
「コリ」というと、真っ先に浮かぶのは肩凝りでしょう。しかし肩以外でも凝りを発症する器官があります。それが「お口周り」なのです。お口は食事や会話などで毎日使う器官です。お口周りにはたくさんの筋肉があり、毎日使っているうちに「コリ」を発症していることがあります。
口周りが凝っている原因とは?
理想の口元は歯列が整っていることはもちろん、噛み合わせが正しいことにあります。そしてお顔が左右対称であることが、美しさの条件とも言われています。
しかし実際は、ほとんどの方が非対称であり、左右対称の方はなかなかいないのが現状です。その原因は筋肉の使い方のバランスが崩れて口周りの筋肉が凝っていることが考えられます。では口周りが凝る原因とは、何が考えられるのでしょうか。
・同じ側でばかり噛んでいる・・・いつも右側でばかり噛んでいる、歯が抜けているからつい左ばっかりで食事してしまう・・・このようなことからつい同じ側でばかり噛んでしまうことが、お口周りの左右の筋肉のバランスを崩してしまうことがあります。このように、噛みやすさ、食べやすさによって同じ側で噛んでいることが原因として考えられます。
・噛み合わせが悪い・・・噛み合わせが悪いときちんと咀嚼できず、噛むときの口の周りの筋肉の動きがアンバランスになってしまいます。また歯が抜けたままの場合、噛み合う歯がないことから対合の歯が伸びてしまい、噛み合わせの不調和を招いてしまいます。その結果、左右非対称の顔貌になってしまうのはもちろん、口元にたるみが出てほうれい線が目立つなど、見た目に影響が出てしまいます。
このようなことが原因で口の周りのコリが発症し、口元や顔貌に多少なりとも影響を与えてしまいます。また口周りの筋肉が凝っていると、肩凝りや頭痛に繋がるとも言われており、口周りの筋肉の動きやバランスがいかに大切であるかがよくおわかりになることでしょう。
口周りの筋肉をほぐすストレッチなどが有効
お口周りのコリの解消は、凝っている部分をほぐすといった外側から攻めることと、噛み合わせや被せ物の調整、歯がない部分に補綴物を入れてきちんと噛み合う機能を取り戻すなど、適切な歯科治療を行うことが必要です。咬筋と呼ばれる場所をマッサージすることで筋肉をほぐすことができます。またお口の中や歯ぐきにはたくさんのツボがあり、ゆっくりと指で歯ぐきを押すことでツボが刺激されます。咬筋の部分がわかりにくい場合は、かかりつけ医に聞いたりアドバイスを受けると良いでしょう。
ホワイトエッセンスでは、お口の中のコリをほぐして筋肉のバランスを整える「オーラルリフレクソロジー」というメニューがあります。オールハンドで行われ、施術後は口角が上がっているなど、効果が表れることがほとんどです。是非いちど、ホワイトエッセンスのオーラルリフレクソロジーを受けてみて下さい。
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