楽しい夏休み!虫歯にならないよう注意すべきことは?

2022年08月15日 18:07

夏休みも佳境に入り、子どもさんや学生の方は休みを満喫されていることと思います。また今年の夏は猛暑ということもあり、冷たい飲み物やアイス、かき氷などが欠かせないことでしょう。そこで気になるのは虫歯リスクです。夏の飲食物には虫歯リスクを高める砂糖がたくさん使われています。今回は虫歯にならないよう夏の間に気を付けるべきことについてお話いたします。

冷たい飲食物に含まれる「糖分」に注意!

夏場の暑さをしのぐために欠かせないのが、炭酸ジュースやスポーツドリンク、アイスやかき氷、すいかなどではないかと思います。どれも冷たいのど越しで皆さん大好きなことと思います。

しかし、この夏に欠かせない冷たい飲食物に含まれる「糖分」が、虫歯の大きなきっかけになってしまいます。特に炭酸飲料やアイスクリーム、かき氷のシロップなどには多くの砂糖が含まれており、虫歯を作り出すミュータンス菌などの大好物となってしまいます。

またスポーツをする方に欠かせないスポーツドリンクも糖分が含まれており、たくさん飲むことで虫歯リスクを抱えてしまいます。

虫歯はチョコレートや飴といったものだけでなく、夏を快適に過ごすための飲食物にもたくさん含まれていることをまず知っておきましょう。

夏の飲食物は「摂り方」に気を付けて

とは言うものの、連日の猛暑で夏バテや熱中症にならないためには、適度な水分摂取や固形物を取らなければ体調を維持できません。虫歯にならないためには糖分が含まれない水やお茶が安全ですが、夏バテや熱中症予防には必要な成分が摂取するのが難しいでしょう。特にスポーツドリンクは体の水分バランスを保つために必要な成分を含んでいるので、できるだけ積極的に摂取したいところです。

特に夏場の部活動などスポーツをする方にとって、スポーツドリンクは欠かすことができません。練習後にお友達と甘いものを食べるのも、また楽しみのひとつではないかと思います。

では夏バテや熱中症を予防しながら虫歯にならないためにはどうすればよいのでしょうか。

それは「摂り方」にあります。虫歯は、お口の中が酸性に傾いていると活動しやすくなります。ではどうしたら酸性に傾くのかというと、それはずっと飲食を続けることです。お口の中は普段は中性ですが、だらだらと飲食をすることでお口の中が常に酸性に傾いていると、虫歯菌が活動して歯を溶かし始めてしまうのです。特に矯正治療をしている方は虫歯リスクがより高まってしまうので、注意が必要です。

まずはだらだら飲食を控え、食べたり飲んだりする時間をきちんと決めましょう。そして食べたあとは水やお茶などでお口の中に残る糖分を洗い流すとよいでしょう。

暑い夏を乗り切るためにも、適度な摂取を心がけてくださいね。

 

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