今週のお花

2016年04月07日 09:34

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今週もアンジェさんに素敵なお花を飾っていただきました。

今週のお花

2016年04月01日 10:13

IMG_0381今週もアンジェさんに素敵なお花を飾っていただきました。

待合室

2016年03月24日 19:05

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厚南のアンジェ・フラワーショップさんにかざってもらいました。

河村喜英の紹介 (歯科医師になってから)

2016年03月22日 13:58

平成11年(24歳) 福岡歯科大学を卒業した私は、学生時代慣れ親しんだ、都会な福岡を離れたくないという気持ちと、Drビーチの提唱する、人間の筋肉記憶に基づいた術者にも患者さんにもストレスのない診療を学びたいという少し真面目な考えで、福岡市内にあるA診療所に勤務することにしました。ここでは、患者さんにストレスを与えにくい診療と、0コンセプトを学びました。

0コンセプトとは、医療の介入が必要なく、それぞれの人が自分で自分自身の健康管理が出来るようになった状態を医療の理想形とする考え方です。

Drビーチにより昭和50年代に、この考えは提唱されました。今でこそ、予防歯科やアンチエンジングが広く認知されていますが、当時は、決して主流派ではありませんでした。私が、学生を過ごしていた平成の始めであっても、「予防歯科が流行ったら、歯科医師の仕事がなくなる、とんでもない話だ」言うことを公然と話す教授が、「主流派」でした。

学生時代の私は、

「歯がしっかり残るほうが、人にとって幸せな事でしょ。歯を失うという人の不幸を願うなんてなんてヒドイ人達だ。それに、歯が残るように「管理をする」という仕事がきっとあるはずだ。その方がきっと楽しいよ。」

と生意気にも思っていましたので、Drビーチの0コンセプトは、私の望む歯科医療そのものでした。

平成15年(28歳)に、縁あって北九州市小倉の診療所にお世話になることになりました。小倉の診療所はそれまでの診療所と違い、非常に忙しい診療所でした。忙しくなった分お給料が増えましたので、福岡市で行われていたF先生主催の歯周病の研修会にでかけました。(歯科医師向けの研修会・勉強会は1日あたり、4,5万円しますので、研修会に参加することは簡単ではありません。)

F先生の研修を受けたことは、私にとって大きな転機となりました。今までの自分の診療が、患者さんに申し訳ないレベルだったことを知らされました。また自分と同年代の歯科医師が、自分より遥かに勉強していた事にも衝撃を受けました。

「自分はなんと、不勉強なまま診療していたのか、今まで患者さんには申しわけないことをしてきてしまった。大学や勤務先で習ったことだけでは、不十分なのだ。同年代の先生にも大きく先を越されてしまっている。せっかく、患者さんに「有り難うございます。」と言って頂ける仕事なのだから、その言葉に恥じないようしっかり勉強しよう。」

と強く思いました。それから、仕事の休みを利用しながら、勉強会や研修会に参加しました。
次の転機は、F先生の研修会で、お知り合いになったY先生の紹介で、歯内療法(歯の根っこの治療)の研修会に参加した時です。この研修会でも衝撃を受けました。

「このまま、時々講義を聞いただけでは、上達は難しい、良い先生の下で一から学び直したい。」

と感じました。
講師のY先生が勤務医を募集しているとの事、「これで一から修行ができる。」と早速、奈良県のY先生の下にゆきました。
下関→福岡→小倉と、近隣を出たことがない私にとっては大冒険でしたが、いろいろなことが学べる喜びのほうが、大きかったです。
平成17年(30歳)、奈良での勤務が始まりました。

歯科医師としては7年目、同期の中には開業する人も出てくるくらい時期です。

私も特殊な治療はともかく、普通の治療はできているつもりでした。ところが、そこでの日々は、衝撃の連続でした。普通のむし歯治療で歯を削るところから、学び直しでした。奈良の診療所で「普通に」行われている診療は、今まで見た事がないくらいレベルの高いものでした。

大学を卒業したばかりの歯科医師のように院長のアシスタントをしながら、空いた時間は模型を削って指導を受けるところから、始まりました。

私のそれまでの6年間は、ムダだったのではないだろうかと思えました。

患者さんを受け持つようになっても、診療は、一つ一つチェックを受けながら進めました。5年の「修行」のおかげで、「普通の」ことはできるようになりました。

平成22年(35歳)、Y先生の診療所に、院長が突然亡くなってしまって閉院したある診療所を手伝って欲しいという話がきました。そこで、私にやってみないかということになりました。一から組織を立ち上げてみたいと思っていたところでしたので、引き受けることにしました。ここでの経験は、開業後に大いに活かされることになりました。この診療所を手伝いながら、Y先生の診療所での「修行」はさらに2年間続きます。
Y先生の診療所での7年の勤務は、私を大きく成長させました。

Y先生には、歯科医師として基本的技術を教えていただきました。素晴らしい師に出会えた事は、私にとって幸運でした。

28歳の時に、自分のレベルのあまりの低さに衝撃を受けてから9年かかりましたが、ようやく合格点レベルになれたと思いました。

しかし、自分より優秀で上手な先生は、沢山おられますので、患者さんには、申しわけない気持ちと感謝の気持ちをもって日々診療にあたっています。今でも、月に1-2回は研修会に出かけよりよい診療ができるよう、わずかですが努力しております。

りんごをかじると歯ぐきから血が出ませんか。

2016年03月11日 13:50

という有名なCMがありましたね。

歯ぐきから血がでてしまうのは、歯周病(歯槽膿漏)の症状のひとつです。

歯周病は歯の周りの汚れの中に含まれる細菌の毒素によって、歯ぐきが腫れ血がでたり、さらに歯を支える骨が溶けて歯がグラグラしたり抜けたりする病気です。

これまで歯周病は糖尿病の合併症のひとつとして語られることがありました。しかし、いまこの2つの病気はお互いにより密接な関係にあることが、近年の研究で明らかになってきています。

イギリスのエジンバラ大学、ペニンシュラ医科歯科大学、UCLイーストマン歯科研究所の研究者によるもので、歯周病の原因である細菌の出す毒素によって炎症が引き起こされ、この炎症がインスリンの働きを低下させ、血糖コントロールを難しくさせていたことがわかったのです。

一方、糖尿病は、細菌に対する体の抵抗力を弱くしてしまいます。つまり歯周病は糖尿病を悪くする原因になって、糖尿病は歯周病を悪くする原因になっているわけです。

一見関係がないように思える、歯周病と糖尿病ですが、約60兆の細胞でできていると言われている私達の体は、いろいろな所が影響しあっているようです。

糖尿病の恐ろしさは、合併症にあるともいわれてます。主なものに、腎症、網膜症、神経症があります。

ちなみに歯周病の早期発見するのに、りんごをかじるのもよいですが、(りんごをかじって歯ぐきから血が出る状態は、結構重症です・・)

□口臭がきになる

□硬いものがかみにくい

□歯を磨くときに血がにじむ

□以前よりも歯が伸びたような気がする

といった症状がある方は要注意です。早めに歯医者さんでみてもらいましょう。

知覚過敏をご存知でしょうか。

2016年02月13日 11:19

虫歯ではないのに、冷たいものがしみる、歯みがき後の水や冷蔵庫から出した牛乳でキーンと歯がしみる、自転車で走ると歯がしみるといった症状を感じたことはあませんか。それは『知覚過敏』かもしれません。
原因は、歯周病で歯ぐきがさがり、歯の根が露出したり、硬い歯ブラシで力まかせに磨いていると歯の表面の層が削られて、普段は隠れている神経に近い層が表に出てきたためです。神経に近い層には神経の枝が通っているためこの部分が痛みを感じます。くいしばりや歯ぎしりや噛み合わせが原因でもこの神経に近い層は露出することがあります。
治療法は、噛み合わせのチェックの後に、露出した神経に近い層に薬剤を歯科医院で塗布してもらいます。適切な歯ブラシによる正しい磨き方をマスターしてから、知覚過敏用の歯みがき剤で磨きます。(当院でも販売しています)症状によっては、先にプラスチックの詰め物をしたり神経をとる場合もあります。
放って置くと症状がひどくなる場合がありますので、お気軽に声をかけてください。

歯みがきの時の出血は、歯周病菌のエサ?!

2016年02月01日 18:58

大阪大学予防歯科学教授 天野敦雄先生の講演のよりますと、

歯みがきの時の出血で、高病原性の歯周病菌が血液中の鉄分をエサにして爆発的に増えて、血流にのって全身を巡るそうです。

歯みがきの時の出血は、よくあるように思えることですが、歯周病をさらに悪くして、その上、恐ろしい病気の入り口になっていたのですね。歯ブラシの時に血が出てしまう方は、是非歯医者さんで、診てもらっておいた方がよさそうですね。

同じ講演で、お酒と歯周病の関係もありまして、お酒に強く、お酒を飲んでも赤くならない方は、そうでない方より、歯周病リスクが低いそうです。院長の私は、お酒に弱いので、歯周病には気をつけないといけませんね。

ちなみにまったく飲めない人は、リスクに換算しないそうです。

 

本年もよろしくお願いします。

2016年01月12日 08:31

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高千帆小学校で行われた、どんど焼きに行ってきました。

正月飾りのしめ縄を燃やして、供養するのです。

たしか、どんど焼きの煙を浴びると一年間、無病息災でいられると教わりましたが、今はどうなのでしょうか。

今年も患者さんの美と健康の追求に貢献するためにしっかり努力してゆきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

1.5歳検診(山陽小野田市)を終えて

2015年12月17日 12:32

先日、山陽小野田市の依頼で、1.5歳検診をしてまいりました。

1.5歳検診のお子さんは、乳歯の前歯が生えかけからだいだいそろった頃です。

若干歯並びがきつめなお子さんが多いですね。

あるお母さんとお話としていますと、4歳くらいのお兄さんがいらっしゃるそうで、小さい頃に口蓋裂の手術を受けられたそうです。

最近、上のアゴが小さくて受け口気味になってきているので心配されてるとのことでした。

よく、お子さん事を観察されています。

口蓋裂の手術の後は、上のアゴは成長しづらいので、下のアゴを比べて小さくなりがちです。

しかも、上のアゴの成長は、8歳から9歳頃にピークを迎えます。その後は、下のアゴが成長してゆきますので、

4歳で受け口気味なら、今すぐ矯正歯科で相談してもらいたい状態です。様子を見ていても治る見込みは、非常に低いです。

しかも、口蓋裂など厚労省が指定している、先天異常(生まれながらの異常)や顎変形症の場合、健康保険の適用があります。

さらに、患者さんご本人又は「世帯」の所得(収入)に応じて、患者さんの月額あたりの自己負担額の上限が設定される制度もあります。
ただし、保険で矯正ができるのは、限られた医療機関です。近隣では「みやわき矯正歯科クリニック」(宇部市)です。

5歳になったら、かかりつけの歯医者さんで歯並び相談を受けていただきたいと思います。

何もしなくても、よいお子さんは、ほとんどおられません。「様子をみる」のは、手遅れになる第一歩です。

 

健康保険で矯正治療が受けることができる症状

(1)厚生労働大臣が定める先天異常の疾患

1 唇顎口蓋裂 [しんがくこうがいれつ]
2 ゴールデンハー(Goldenhar)症候群(鰓弓異常症を含む.)
3 鎖骨・頭蓋骨異形成
4 クルーゾン(Crouzon)症候群
5 トリチャーコリンズ(Treacher-Collins)症候群
6 ピエールロバン(Pierre Robin)症候群
7 ダウン(Down)症候群
8 ラッセルシルバー(Russell-Silver)症候群
9 ターナー(Turner)症候群
10 ベックウィズ・ヴィードマン(Beckwith-Wiedemann)症候群
11 尖頭合指症
12 ロンベルグ(Romberg)症候群
13 先天性ミオパチー
14 顔面半側肥大症
15 エリス・ヴァン・クレベルド(Ellis-van Creveld)症候群
16 軟骨形成不全症
17 外胚葉異形成症
18 神経線維腫症
19 基底細胞母斑症候群
20 ヌーナン(Noonan)症候群
21 マルファン(Marfan)症候群
22 プラダーウィリー(Prader-Willi)症候群
23 顔面裂

(2)顎変形症

顎の骨を切る手術を行うことが前提となります。

 

 

 

 

 

大阪の研修会に行ってきました。

2015年12月10日 18:27

毎月、第2水曜日に、米国・ハーバード大学大学院教授の宮島邦彰先生に直接、世界水準の矯正を学ぶために大阪に行ってきております。

朝は、始発の次で、夜は終電の一つ前になってしまいますが、日々の研鑽なしによりよい治療はありません。

また、同じ講義を聞く他の歯科医の方と話ができることも大変勉強になります。みなさん常に患者さんによりよい治療を提供しようと努力されておられますので、矯正だけなく、ためなるセミナーや医療機器などの情報を手にすることができます。

この講義に参加しているおかげで、歯科治療水の汚染に気づくことができ、山口県内では、初の「歯科治療水安全施設」の認定を受けることができました。

様々な研修会に参加するために、診療時間を変更することがあり、ご迷惑をお掛けしておりますが、どうかお許しください。

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