小児歯科から入れ歯や予防歯科・・・ご家族のお口の健康をサポートします

矯正歯科

矯正治療とは、矯正装置(プレートやマウスピース、ワイヤーやゴムなど)によって歯の位置や骨格を改善したり、トレーニングをすることによって口のまわりの筋肉 を適切に鍛え、バランスを良くしたりすることで、不正咬合(乱ぐい歯、受け口、出っ歯、開咬など)を治す治療です。

矯正治療の目的は見た目と機能の改善です。簡単に言えば「見栄えを良くすれば良く咬めるようになり、良く咬めるようにすれば見栄えは良くなる」そして、「見栄えが良くよくかめる状態は、健康によい」ということです。

矯正治療は贅沢な特別なものではなく、予防歯科の一部分です。現状の見た目、機能の改善をし、むし歯、歯周病をはじめ顎関節症などを予防して、歯の寿命さらには健康寿命を延ばすことを目的にしています。

当院は、米国・ハーバード大学大学院教授の宮島邦彰先生(写真右)から直接、世界最高水準の矯正技術を日々学んでおります。

もっとも進化し、欧米では主流の矯正治療 【Tip-Edgeテクニック】

・弱い力で歯を動かすことができるので、痛みが少ないです。
・ワイヤーが単純な形なので、食事の時にものがつまりにくいです。
・弱い力でも歯を早く動かすことができる上、ゴールへ向かってムダな動きがないため、治療期間を短くできます。

矯正治療の可能性を広げる 【ミニインプラント矯正】

お口の中に小さなビスの様なものを埋めて、それを支えとして歯を動かす最先端の治療です。ミニインプラントと言っても、ほんの小さなものですので、目立たず、痛みもありません。

治療期間の短縮を実現 【コルチコトミー、コルチシジョン】

あごの骨を活性化させて、歯を動きやすくして、治療期間を短くする方法があります。

ホワイトニングも同時にできる、透明で目立たないマウスピース矯正 【アクアシステム】

独自のマウスピースを付け替えていく、「目立ちにくく」、「取り外しもできる」という全く新しいプチ矯正です。

矯正治療の相談について

公園通り歯科には、
・ 永久歯を抜くことなく、美しい口元と歯並びを目指す「小児矯正」
・ 永久歯に行なう「本格矯正」
・ 気になる歯だけを短期間に整える「短期プチ矯正」
と患者さんの状況やご希望に合わせた治療の選択肢があります。

矯正治療は「気になるな」と思われた時に始めることができます。年齢による制限はありません。 しかし、永久歯を抜くことなく、美しい口元と歯並びを目指す「小児矯正」だけは期間限定の治療です。
「小児矯正」を始めるのに一番いい時期は、5~6歳または最初の乳歯が抜けた頃です。乳歯がまだ残っている10歳くらいまで始めることができれば、永久歯を抜く見込みを低くすることができます。
(ただし、受け口のお子さんは、乳歯が生え揃ったら3歳くらいなったら、すぐにでも相談にきていただきたいです。多くの受け口の治療は、7-10歳の上あごの成長期までにどれだけ噛み合わせをより良い状態にできるかにかかっています。)

公園通り歯科では、院長が矯正を行っておりますので、「いつでも」矯正相談を行っております。(費用は保険診療内です。初診の方の場合、3割負担の場合で2-4千円です。)

当院では、すべてのお子さんに「ご家庭でできる」アゴのトレーニングの仕方やお勧めの食生活をアドバイスしたり、乳歯を少し削り永久歯の生えるすき間を作り歯がキレイに並ぶように手助けをしたりしております。
これらは、すべて保険診療で行っております。お子さんの「歯や歯並びが悪くなったら」ではなく、「将来、悪くならならいようにするために」、「今」できることをできる限りをお手伝いしております。そして保険診療では、歯がキレイに並びそうにない場合に矯正治療をお勧めしております。

中学生以上の方の場合、従来の本格矯正より時間や費用を大幅に減らすことができる「短期プチ矯正」という方法ができる場合もあります。

矯正治療の治療期間は?

通院間隔は大体月に一回程度で、成人(中学生以上)の方でしたら2年半~3年(器具がついている期間)が目安です。
お子さまの場合、床装置(入れ歯の様な装置)やマウスピースやワイヤーを使用するのは中学の終わりから高校入学ぐらいまでです。(受け口の治療は、身長の成長が止まるまでですので、もう少し長くかかります。)
ここから先は保定期間とよばれる経過観察(動かした歯が安定しているかどうか経過の観察)となります。

(症例4)下の歯がでている(切端咬合)が気になる

年齢:20代
性別:女性
期間:約1年6か月

下の歯が少し前に出ています。歯の先端と先端が触れるように噛んでいます。(通常は下の歯に上の歯が少し覆うように噛むのですが、このような状態を切端咬合といいます。)
口元をみても下あごが前に出ているように見えます。下あごが前に出ているせいで、口角が下がり「へ」の字になってしまっています。いわゆる「しゃくれ口」、反対咬合の一歩手前の状態です。
成人の方で、見た目口元の改善を望まれましたので、上下2本づつ抜歯をさせていただき矯正治療を行いました。
治療終了後は、噛み合わせは自然な形になり、口元も自然な感じでスッキリしました。口角も上がり健康的なスマイルになりました。

(症例3)口元が出ている

年齢:10代
性別:女性
期間:約3年3か月

歯だけをみれば、きれいに並んでいるように見えます。
しかし、お口を閉じると口元が大きく前に出てしまいます。力を入れないとお口が閉じられない状態でした。
力を入れないとお口が閉じられないので、お口を開けている事が多くなってしまいます。
お口を開けていると口の中が乾燥するので、歯ぐきが腫れやすくなります。また、口呼吸になりやすくなります。口呼吸は、体の免疫力を下げてしまうことが知られています。
口元を良くするために、4本の歯を抜き、矯正をしました。 お口が閉じやすくなりましたので、歯ぐきの腫れもよくなりました。

(症例2)上の歯が出ている

年齢:40代
性別:女性
期間:約2年5か月

治療前の状態で上の前歯が出ています。
患者さんのご希望で矯正装置の見えない「舌側矯正」で治療を始めました。
上アゴの奥歯を2本を抜歯し、空いたスペースに前歯を奥に動かしてゆきました。

治療中の画像は、歯の裏側につけた装置でスペースが完全に閉じるまで前歯を奥に動かしたところで、前歯の歯並びのカタツキを直すのに、約6ヶ月間だけ歯の表面に目立ちにくい白いワイヤーを付けて治療終了となりました。

(症例1)歯並びがガタガタ

年齢:40代
性別:女性
期間:約2年5か月

全体的に歯が内側に傾いています。おかげで歯の並びが狭くなり、歯が重なって並びきれていません。
見た目が気になってしまいますが、一番問題なことは、歯が内側に傾いていますと、お口の中で舌が収まりにくくなり、ノドの奥におされてしまいがちになるということです。
お口の中で舌が収まりきれていない状態は、大きく健康を損なうことがわかってきています。
この方は、原因不明の頭痛によく悩まされておられたそうです。

そこで、見た目と健康を考えた矯正治療を行いました。
歯を外側に広げ(倒れている歯をおこし)ながら、歯を抜いてスペースをつくり、歯を並べる矯正治療です。 矯正治療を終えると、見た目と頭痛も一緒に治り、とても喜ばれました。

様々な不正咬合の例

叢生(乱ぐい歯)

歯がでこぼこに並んだ状態です。歯が並ぶ隙間と、 歯の大きさのアンバランスによっておこります。
いわゆる八重歯は犬歯が飛び出した状態のことです。
八重歯のおじいちゃんやおばあちゃんはあまりみかけませんね。八重歯は、むし歯や歯周病になりやすく、失ってしまう場合が多いのです。
また、下の前歯は年齢と共にでこぼこになりやすいですが、親知らずが残っていますと、さらに悪化してしまします。

叢生(乱ぐい歯)

反対咬合(受け口)

受け口は、顎全体の問題として上顎の発達が悪かったり、下顎の成長が強すぎたりすることによって起こります。
日本人では、上顎の発達が悪いのがほとんどのようです。顔を横から見ると鼻のあたりが凹んだように見えます。子供では、年齢の割に大人びた顔になります。
前後的な顎のズレだけでなく、時には左右的な顎のズレがある場合もあります。 
特に子供の受け口には、注意が必要です。自然に治る確率は1割くらいと言われています。ほとんどの場合、今より悪くなります。
矯正全般にいえますが、特に受け口は、気づかれた時が治療開始時期です。できる限り早めの受診(4~5歳)をお勧めします。

反対咬合(受け口)

上顎前突(出っ歯)

上の前歯が突き出した状態です。
上下顎の前後的なズレ、口呼吸(鼻疾患、アデノイドなどにより鼻呼吸が困難)、指しゃぶりなどが原因として考えられます。
この歯並びの問題は、前後の噛み合わせが悪いことにより、食べ物を噛み切りにくく、特に下の前歯が上の歯ぐきに合わせって噛む場合は、上の前歯を早くに失ってしまいやすくなります。
また上口唇の発達が悪くめくれた状態になり、無理に口を閉じようとすると下唇が上がり顎の先に梅干しのようなシワができます。こうなると、唇が閉じにくく、常に唇が開いた状態になり、ますます出っ歯が悪化します。

上顎前突(出っ歯)

開 咬

噛んでも歯が噛み合わない状態です。
前歯でおこったり、奥歯でおこったりします。
垂直的な顎のズレや、舌癖、指しゃぶりなどの悪習慣が原因となります。

開 咬

ここでは代表的な例を挙げましたが、一口に不正咬合といっても状態はさまざまです。
気になる事がありましたらいつでもお気軽にご相談下さい。
むし歯などの治療と違って矯正治療は具体的な治療のイメージがわかないことが多く、治療に踏み切るかどうかの判断がつきにくいので、気になれば「まず相談」しましょう。
当院では矯正治療は院長が行っており、相談はいつでも無料ですのでお気軽にお声かけください。

むし歯だけでなく歯並びにも気をつかうことは、特別なことではなく、「自分自身の価値を高めるために普通にあること」です。
事実、美しく健康的な口元が身だしなみとして常識になっている社会である欧米では、口元や歯並びによって、時に人生が左右されてしまうほどです。欧米の保護者さんたちは子供が小さいうちから歯並びを気にかけます。テレビや新聞でみる、欧米の俳優や政治家、有名なビジネスパーソンに歯並びが悪い方は、おられませんね。

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